このクラシックバレエコンクールは、多くの若者達に舞台へ立つチャンスを与え、輝かしい未来への可能性を広げ、より多く方々に楽しみながらバレエを理解して頂き、バレエ文化の普及に努めることを目的としています。
習熟度にかかわらず、現在の自分に挑戦し、さらなる一歩を進めるチャレンジ精神を応援します。
このクラシックバレエコンクールは、多くの若者達に舞台へ立つチャンスを与え、輝かしい未来への可能性を広げ、より多く方々に楽しみながらバレエを理解して頂き、バレエ文化の普及に努めることを目的としています。
習熟度にかかわらず、現在の自分に挑戦し、さらなる一歩を進めるチャレンジ精神を応援します。
NAMUEでは、北海道から九州まで全国各地にで定期的にコンクールを開催しています。その開催回数は年回12回程度と、日本ではトップのコンクール開催実績並びに、エントリー人口を誇っています。
左の写真は、第2回NAMUEグランドファイナルより
小学生高学年部門第1位 戸田昂希さん。
NAMUEクラシックバレエコンクールでは、通常初日は予選、翌日に決選を行っています。
予選結果は、演技終了後舞台袖で点数表示を行います。その後各部門終了後、ロビーにて決選へ進まれた方の発表を行います。
決選は、演技終了後の点数表示は行いません。全部門終了後、表彰式で各部門の入賞者を発表致します。
※参加人数により、1日で予選・決選を行う場合もあります。詳しくは各コンクールの詳細をご確認ください。
写真は、第37回NAMUE金沢での表彰式の模様です。
NAMUEクラシックバレエコンクールでは、松本道子先生をはじめ、世界の著名なバレエ芸術家をお招きし、コンクールの審査を行っております。
左の写真は、第2回NAMUEグランドファイナルより
ユーリー・ヴァシュチェンコ(モスクワ国立ボリショイ劇場プリンシパル)氏による記念品贈呈の模様です。
NAMUEでは、日本の“バレエ”発展のために、NAMUEクラシックバレエコンクール以外に、バレエを通じた活動を多数行っています。日本のバレエ発展を心から願って活動を行っています。
左の写真は、第2回NAMUEグランドファイナルより
表彰式後、舞台上で集合写真の模様。